西早稲田駅周辺にある曹洞宗のお墓おすすめランキング・霊園一覧

奥谷

東西線「早稲田駅」から徒歩5分程と、駅からのアクセスも良好です。地域の住民との交流を大切にし定期的に坐禅会や懇親会などを開催されています。また、地域住民ではなくても参加は可能です。大龍寺は、興因寺十七世太盛源尊和尚を勧請開山とし、住林庵呑茂(寛文13年1673年寂)が寛文元年(1661)に創建したといわれ平成23年に開創350周年を迎えた、由緒あるお寺です。

奥谷

境内はいつの季節も綺麗に手入れされていて、常に花が絶えない環境作りに努めています。本堂には山中桃子画伯が3年の歳月をかけて平成17年に完成させた見事な天井画があります。 仏山禅猫という尼僧が天下泰平国家安穏を記念して血書した「大般若波羅密多経」は六百巻に及びますが、観音庵にはそのうち150巻が残されており満願を記念する血書の大きな掛け軸や剥がした爪なども残され、とても歴史のある寺院になっています。

奥谷

禅宗 曹洞宗の寺院墓地となっています。宗清寺は寛永6年（1629年）に創建したと伝えられる歴史ある寺院で、山の手三十三観音霊場の12番札所でもあります。 地下鉄東西線「早稲田駅」から徒歩約1分とアクセス良好です。また駐車場も完備されています。施設内には法要施設、多目的ホールが完備されているため霊園内で行事を行うことができます。